TrstのLPをコードベース化 — 改善サイクルを加速し、マーケティング駆動の成長へ

大場 一雅CEO

こんにちは、株式会社KiAI(キアイ)代表の大場です。週末と夜の時間を使って、Trstのランディングページをノーコードプラットフォームからコードベースに全面移行しました。一見地味な作業ですが、これによりプロダクトとマーケティングの改善サイクルが大きく変わります。
🔧 なぜコードベースに移行したのか
ノーコードツールは初期の立ち上げには最適ですが、顧客フィードバックをもとに細かく改善を重ねるフェーズに入ると、柔軟性が課題になります。今回の移行により、以下が可能になりました。
- 顧客フィードバックからLPへの反映を自動化できる仕組みの構築
- デザイン・文言・レイアウトの細かい調整が即座に可能に
- A/Bテストや解析ツールとの統合が容易に
私たちきあい(KiAI)は、プロダクト改善のスピードを最重要視しています。この移行は、その哲学を実現するための基盤づくりです。
📈 SaaSの強み — マーケティングとプロダクトが「営業」を担う
物理的なプロダクトや対面営業に頼るビジネスは、どうしても労働集約的になります。一方、SaaSやWebビジネスの最大の強みは、マーケティングとプロダクト自身に「販売・導入」の役割を担わせる構造を作れることです。
今回のLP移行は、その構造への第一歩です。プロダクトの価値をより明確に伝え、顧客の疑問や不安を解消し、導入へのハードルを下げる — その全てをLP上で完結させることが目標です。
🚀 「営業」から「マーケティング」へ
これまでのフェーズでは、顧客との対話や個別の提案を通じて学びを得ることが中心でした。しかし今後は、その学びをマーケティングとプロダクトに集約し、スケール可能な形に転換していきます。
もちろん、顧客との対話は引き続き重要です。ただし、その対話から得た知見を「属人的な営業力」ではなく「誰にでも伝わるLP・プロダクト体験」に変換していく — それが、これからの私たちの成長戦略です。
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